大阪市北区のフェニックスゼミは、少人数指導&個別指導の医歯学部受験専門予備校です。親元を離れて寮に入りがんばっている地方からの受験生も毎年います。

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医歯学部受験予備校カウンセリング24

24. 多浪はどうしたらいいんですかね? 何をどうすればいいんですか?

Answer

通常、「多浪」って何浪以上を言うんでしょうかね? 逆質問なんですが 3浪ですか?


色々なケースがあるからわかりにくいですよね。例えば、現役時に関西医大と大阪医大に合格して「国立しか行かせない」と親に言われて、国立狙いで6浪目突入し、その後、再度同じ私立の関医と大医も受けたが通らず、最終的に私立の歯学部に落ち着いたとかありますしね。

何のために浪人したのかよくわからない。多数ありますよ。

こういう場合なんかどう評価すればいいんでしょうね。現役時は良かったが浪人して多浪になったと言うんですかね。「多浪」という言葉の定義がよくわからないので「長く浪人した人」と定義して改善アドバイスとします。

  1. 規則正しい生活習慣に戻す。
     
  2. 「考え方」を改める、完全リセットする。初心に戻る。
     
  3. 難しい問題ばかりに注意が行き過ぎない。勉強の「やり方」を再考する。
     
  4. ちまたの入試に関する裏情報や噂に振舞わされない。
     
  5. 正しいナビゲートをしてもらう。
     
  6. 過度に受験マニアにならない。当たり前のことを当たり前にする。
     
  7. 過度に人の意見を「裏読み」しない。(納得して素直に聞く姿勢も大切だと思います)
     
  8. 自分独自のやり方に固執し過ぎない。
     
  9. つまらないプライドや意地を捨てる。
     
  10. コミュニケーションを多く取る。自分をはき出す。自分の頭の中だけで解決しない。
     
  11. 受験評論家にならない、自分より受験知識のない者を見下さない。
     
  12. 受験環境に対する不満を常に口に出すことを止める。原因を外部に求めない。
     
  13. 秋以降、異常に緊張し始める自分をぶらさないためにどうすべきかアドバイスを求める。
     
  14. 自分ができない、やらない理由をあらゆる所から探して来て証明する努力をやめる。
     
  15. 12月の直前頃になぜかモチベーションが下がる。現役の追い込みを過度に気にする。
     
  16. 勉強や入試傾向の議論になると絶対に譲らず意地になる。受験知識についての勝負では
    自分が「心理的優位に立つ」まで絶対に譲らない。異常に興奮して議論してくる。
    「これだけは自分の最後のプライド」のように受験知識で論破しようとしてくる。
     
  17. 講師も驚くほどの「ノウハウコレクター」であり、自分の勉強法以外のノウハウを鮮やかに切り捨てることにこの上ない快感を感じている。
    しかし、よく観察して見ると肝心な部分が大きく抜けている。
    「お前に何がわかる!ほっといてくれ!」が長期化すると形成される。
     
  18. 本人が気づいてないことが多いのだが長期間プレッシャーの下と受験勉強をしているために自然な笑顔が出なくなる。
    また、変なプライドが形成されていくため相手の立場で考え、相手は何が欲しいのか、どうして欲しいのか相手の気持ちに共感してニーズを理解する機能が落ちて行く。
    人間相手のサービス業という点を考えたら理解できると思う。
    ここに本人が全く気がついていない点が特徴でもある。


15については普通の予備校は12月第2週で終了するため、そこから不安になり過度に自分を追い込んだり、過度の不安を感じてから廻りをしている。直前のテンションを上げる環境が必要だと思う。メンタル面でのコントロールに成功することが特に大切だと思う。
「後期までテンションを上げ続ける」ためのコントロール力が問われると思う。

 

保護者が見ていたら言っておきたいのだが、不登校にしろ、メンタル低下にしろ、やる気「ゼロ状態」の場合にせよ、最大公約数的な「言葉」がある。この言葉が何度も本人の口から出る
ようになれば危険状態である。それは「めんどくさい」だ。

 

この発言こそが最も危険であり、これから更に流れが悪くなる前兆と言える。現にその状態
の生徒がここを読んだとしても必ず頷くはずだと思う。これが連続するともうほぼ自分の意
志はなく「めんどくさいからもうどうでもいいよ、親の好きにしてよ」状態である。

 

その完全なモチベーションゼロ状態に心配した無知な保護者が更に暴走した間違えたケアを
し始めるから更におかしな方向へ導いてしまう。これが長期浪人のメカニズムだと言える。


まず、モチベーションゼロ状態に陥り、親子だから無知な保護者が焦って判断力のない状況
になり、更に間違えた方向に誘導する。人間は焦った状況では絶対に正常な正しい判断はで
きない。そして無知だから間違えた選択肢に長期間気がつかない。

 

対する主人公は「無気力状態」なのだから「いや、これは違うよ!」という意思表示すら
面倒くさくてしない、出来ない。ここに気づくまでのロスタイムが長過ぎる。だって変える
ことすら面倒くさいのだから当然過ぎる位の当然だと言える。

 

当然の如く誰も周囲は教えてくれないし、更にプライドの高い保護者ほど恥ずかしくて相談
さえ出来ない。しかし、親子だから放置も出来ない。第1に通常の当たり前の進路ロード
からわが子が外れてしまう保護者の精神的動揺と焦りはかなり大きいからだ。

 

つまり、親子で無知な閉ざされた出口の見えない状況にあることがわかる。これが根本の
原因であると思う。ここで書いたようなメカニズムを解明した文章そのものが少ないから
多くの人がただ状況だけを想像するだけで止まっていると思う。

 

つまり、何の解決にもなっていない放置状態がある。それが表に出ていないだけで全国
に多数隠されているはずだと思う。おそらく類似ケースも入れれば全国何十万人という
単位だろう。なぜなら全国の通信制サポート校の総数を調べて見たらわかるだろうと思
う。(もう1つはその状態になる寸前の重症者も潜在的に多数いるはずだ。)

 

そして大事なことを付け加える。多くの人が相当の素行の悪い落ちこぼれの人間だけが
こうなるように思っているだろう?それは大きな間違いである。


普通の素直な問題ない生徒もいるのだ。思い込みに気がつかない自分を反省すべきだ。
つまり、誰もがそうなるリスクはあると思う。

 

<長期化の恐ろしさ>

長期化した人間に鋭く、そして深く接した人間でない限り、その原因はわからない。見た
こともない伝説の生き物を人から聞いた想像だけでしゃべっているに過ぎない。意外にも
そのスタートは親孝行の強い気持ちからスタートしたりする。(親は気づかない)

 

簡単に言えば、天才ではない人間が独学で始めて焦り始め、色々な情報を入れ始めて頭の
中が「ウニ」のようになり、それから「鬱状態」に入る。この時点でもう緊急入院状態だ
と思う。手遅れに近い。ここからの復活は相当きつい。


そしてもうどこにも受け入れてもらえないリスクもある。手がかかるから避けられる。

 

美しい親孝行から来る独学でなんとかなる試験ではない。それで10年浪人したら人生
そのものの設計に影響する。自分がエジソンクラスの「天才」でなければ「手順」を間違
えると誰でも「こんなはずではなかった!」という底なし沼に入るリスクはあると思う。

 

そこから毛糸が絡み合ってほどけない状態だ。それがほどけないとイライラするよね?
そうすると自分そのものが何が何だかわからない状態まで行く。そこにメンタルが崩壊し、
極限の無気力の「気力ゼロ」状態まで行く。ここで親孝行が親不幸に変化する。

 

意外に素直な受験生もそうなる可能性がある。これは業界の人間にしかわからないが、
予備校の講師アンケート数字を講師が上げるために「断定形」の命令口調を使う場合
がある。それがある講師は「右に行け」でも、ある講師は「左に行け」と命令し、正確
な指示がわからくなり、その不安な状態に「鬱」がとどめを刺す。

 

1つ代表的な例を出そう。

①良問だけを少しでもいいからやれ!

②ランダムに多量に慣れるまでやれ!

この指示は全く別方向に行けとわかるだろう?

「少し」と「多量」だから全然違う、「良問って誰のレベルでの良問なんだよ?」

もう、この時点でデリケートな受験生は浮つく。「鬱状態」ならもうワンランク

下に沈む。だって、どこの予備校も「言論の統一はしていない野放し状態」だから。

アンケートさえ取ってくれればいいのだから。ここに気づけよ。

 

今まで原因を書いた、書くことの出来た人間はいないと思う。そして不安になれば
なるほど「3ケ月で身につく」とか「世界一よくわかる」とか派手なタイトルの本
が売れまくる。なぜなら「人間は早く楽をしたい」、その欲望が強いからだ。

 

気づいていない人は気づくべきです。
売れる本(すぐに利益を出す本)が出版社からすればいい本なんです。売るために
創る。皆さんを助けるために会社が多額の投資をして本を出すと思う?
最低限の利益を出せる見積もりとデータがあるから実行しているだけだ。

 

そして同じ人間が大量に買う。条件反射のように何度も買う。
(マクドのスマホに送られるクーポンのように使う。あのクーポン消費のデータが
マクドのデータベースになっていることに気づかないのと同じだ。)

 

ただ現状から楽になりたいだけの焦りと不安の局地の人間がうまくいくと思う?

当然、そんなにうまく行くわけがないよ。
そういう「楽をしたい不安だらけの人間を最初からターゲットにしてるのだから」

 

元々視野の狭い自分を「更に究極に狭くしてしまう」のが受験勉強だから。
気づかない状況でもがき苦しみ、疲れ果てるケースも出るのは当然と言える。

 

そうやってどんどん重症患者になって行く。保護者は絶対わからない。わかるはず
がない。机に向かう背中と時間しかわからない。でも、内部でガン細胞はどんどん
進んでいる。これに気づかない

 

この状態の根底に予備校の「アンケート至上主義が全て」という原因があり、それに気
づいている人は少ない。アンケートの数字を上げるために意図的に「断定形」や「命令形」
で支持者を取ろうとするなりふり構わない個人プレーの存在がある事に気づくべきだ。

 

<参考資料>

直前および試験真っ最中のコントロールの難しさの研究

http://www.phenix-zemi.jp/article/13433502.html


パソコンのリカバリーではないですが、いったん全てを再点検することが重要ではないでしょうか? 「心のあり方」まで再点検して見る。一定の期間、同じやり方でうまくいかなければ全てを再構築した方がいいと思います。

不安のために重箱の隅ばかりつついていないか?王道から外れていないか?
自分の心が屈折しつつないか?とかも含めて自分を見つめ直す。

本人が間違っていたと気がつかない限り、同じ所をハムスターのように回転しますしね。固定観念って怖いですよね。最大の時間の無駄は、「やっても効果の上がらないやり方を一生懸命やること」じゃないですかね?

ランダムに上に並べて見ましたが、見直して見るとまず、「生活習慣と心のあり方」を変えて見ること。 そしてあらゆることをやってみて自分自身に期限をつける勇気と割り切りを持つことも大切ではないでしょうか?

例えば、個人的意見ですが、「模擬試験等の成績は、抜群なのに何年も合格できない生徒」がいるとします。これを数字だけのデータの面だけで見る「想定内ゾーン」とそれ以外の「試験当日に起こる不確定な部分や勉強生活」である「想定外ゾーン」で分けて見ましょう。


<想定内ゾーン>

  1. 模擬試験A判定(どこの模擬試験もA判定)
  2. 問題集等も受験レベルはほぼ完璧に解ける。
  3. 過去問題も無難に解けて最低合格ラインを楽々クリアしている。

 
<想定外ゾーン> 

  1. 本番の問題だけが別の問題に見える。本番の問題の紙質等がやけに気になったりする。
     
  2. 指導者の言うことを信用しない。猜疑心100%で常に疑う。
     
  3. 人の意見を裏読みする。自分だけの意見で全て押しつぶす。
     
  4. 自分に甘い。注意する人間が廻りにいないし、いても聞かない。
    もう1人の心の中の自分に保護されている。計画も全て自分だけで決める。
     
  5. プライドが高い。人に負けたくないが憎悪心のような意地につつまれている。
    批判することから始まる。批判することによって生きている。
    批判に同調されると安心する。批判仲間とつるむと話題は当然全ての批判が多い。
     
  6. 本番だけが時間配分に失敗する。異常に緊張する。
     
  7. 物事をマイナスの否定的見方だけで見ている傾向がある。まず、最初からけなす
     
  8. 本番だけ異常に神経質になる傾向がある。 自分のコントロールができなくなる。
     
  9. 自分がこだわっている所は絶対に譲らない。条件反射で反抗している。
    親切心で言ってやっている人も自然に言わなくなるようになっている。
     
  10. 勉強のやり方は意地でも変えない。一時的に変えても元に戻っている。
     
  11. 秋以降、なぜか急に「思いつきの勉強」を始めて一貫性のある勉強が急に乱れ始める。
     
  12. 1つの小さな失敗で全て否定的になり「投げやり」になる。 失敗を糧にしていない。
     
  13. 模擬試験の数字至上主義で来ている。私立の2次で落ちてから「数字だけで計り知れない部分があること」に浪人して何年もたって初めて気がつき動揺する。
     
  14. 人に見せるためなのか、威嚇なのか、実力とはかけ離れた最高に難しい参考書や問題集を愛用しているというか単に携帯している。「受験ナルシスト」と呼ばれている。
     
  15. すさまじく要領が悪く、またあまり効果的ではない勉強をし続けており、また自分を痛めつけるような勉強を続けており、最後は「神に祈っているだけ」で何も変わらない。
    アドバイスが頭に入らない状態か、されていない状態の見本といえる。
     
  16. センター失敗後の気持ちの急速な切り替えがうまくできない。終わった後にいつまでも
    落ち込んでそのままずっと後期終了まで「負のループ」に入り始める。
    私立もなめてかかって落ちるとプライドの高さから立ち直れない。
     
  17. あまりにも自分を追い込み過ぎて最後は「人間を超えた世界」に依存し始める。本屋で
    宗教的な参考書や予備校等も存在する。そういう所は最初からこういう生徒だけを確保
    するために存在している。逆に言えば、そういう生徒が常に存在しているということに
    なる。この時点では保護者のコントロールはもはや不可能と言える。
     
  18. 試験が近くなると行く当てもないのにウロウロ歩き廻る。
    家の中でも極度に緊張してウロウロ歩き廻る。
    しかし、なぜか赤本はしっかりと持っている。見ても頭に入らないのに手から離さない。直前の散歩の回数が異常に多くなる。
     
  19. 一次試験は何度も合格するがなぜか補欠で止まる。そして何回も繰り上がらずに「また
    そうなるのではないか?」と悩み11月位から精神的に固まり始める。 現役生が急激に
    伸び始める時期から急激な下降線を描き始める。
     
  20. 受験校が年毎に絞られて行くため、受験校の選定に常に悩んでいる。
     
  21. 講師の解法を見て「この解き方見たことある!」とおもむろに反応するのだが自分では
    解けない。長期間インプットばかりの授業だけを受けてアウトプットをしていない自分
    にまだ気がついていない。見ていてこちらの方が恐くなる。


想定外ゾーンの部分の点検を徹底的に洗い出して改善して見ることも重要ですね。
まだまだたくさん書き出せると思うのですが、改善する時も誰か指導者の人と共に吟味して見ることも大切ですね。



長くなればなるほどだんだん視野が狭くなり、最も危険なことは、自分の頭の中だけで全て解決してしまうことじゃないでしょうか?全て遮断すると「改善のための情報源」まで遮断されてしまう可能性がありますね。

 

そうすると「勝つための勉強ではなく、まさしく自己満足のための勉強」になりがちですよね。「自分を変える」ってのはかなり難しいですからね。
 
そうすると自分の頭の中が100%正解でない限り、間違った命令を下している自分とそれを受け入れている自分がいるだけですよね。だって自分が間違っていると認めない限り絶対に変化ないですもんね。

 

このしごく当たり前のことが人間できないんですよね。「変えると自分じゃなくなる」みたいな所が出て来るんですよね。当たってませんかね? 

 

気持ちはわかるんですよ。変えると「違和感」ありますしね。でも数学得意な子が英語嫌いだからと言って、全然身の入らない数学だけの心地良い勉強してても結果出ないですよね。総合力の試合ですよね。それと同じだと思うんですよね。


 
でも、ここの分岐点変えないと同じですよね。自分の心地良い勉強法の方が快適で快感ですもんね。でも変化には「痛み」必要じゃないですかね。風邪を治すための注射だって治るために多少痛いじゃないですか。
 
また受験生の家族もほとんどが「暖かく見守る」だけで何も言わないですよね。
言いたくてもよくわからないから言いいたくても言えないですからね。
 
何十年も前の経験も今と全く異なるから相手にしてもらえない場合もありますからね。
今の受験生とのジェネレーションギャップも大きい。

そうするとますます受験生の頭の中の個人的命令だけが「絶対的真実」になってしまいますよね。それが100%の大正解だったらいいですけどね。

ここまで読んで「そりゃ、そうやわな!」とか思った人がいたらおそらくその方も 「トンネルの先を見ているような視野」になる可能性もありますよね。だから受験勉強終わって何年かしたら、その時見えなかったものが見えたりしますよね。



長期化の原因を突き詰めると基本的学力の上昇に加えて「受験情報が多過ぎてどの情報を選択すべきかわからないということと自分の頭の中だけで判断を下してしまう。または誤った判断をしていても自分で気がつかない」という所に大きな原因があると思うんですね。
(頭の中の判断と決断は目に見えないからわからないですよね。)



点数差がせっている試験ほど「想定外ゾーン」の要素の影響が大きいですよね。
何か参考になりましたか? 何か役にたてば幸いです。


【計画についての助言】

まず、受験勉強の最大の鉄則である「未来からの逆算」のレールを敷きましょうよ。
そろばんの百の位、十の位、一の位のように逆算して小さくしていきましょう。
10ヶ月の計画、次に1ヶ月の計画、次に1週間の計画、次に1日の計画と細かく単位分けしましょうよ。自分が充実した1日を「濃い1日」と呼びましょうか。

効果のない日を「薄い1日」と呼びましょうか。
1年365日(現実は9ヶ月)-「薄い1日の日数」=「濃い1日(効果的な日数)」
というように「目標の日から逆に残り日数を毎日削る」

この濃い1日、薄い1日と教科バランスの識別は7つのアドバイスのポイント2で収集
したデータをポイント4で解析することによって説明してありますよね。


来年の目標の日ってどの時期なのか今からでもすぐわかりますよね。毎年同じ時期に実施されてますからね。

このごく単純なことだけでも全然違いますよね。前から見ていくのと逆算だけでもちがうと思いますよ。「気がつけば9月だった!」は非常に多いですからね。
人間、自分に甘いですからね。甘い自分を許してしまいますよね。

「集中力のない薄い1日」は年間で合計すると自分が思っているよりはるかに多いですよね。「自分自身で気がつく」ことが最も重要だと思いますよ。
こういう試験って「計画と実行」がまず重要ですよね。

実行すると充実感が出てきますよね。その充実感の積み重ねが「喜び」につながりますよね。ここまで「リセット」する方がいいと思いますよ。

その次にマインドというか「自分の心の持っていき方」じゃないですかね。
「やる気」って感情じゃないですか?

行動を起こすには圧倒的に自分の感情をコントロールする、あるいはされる環境におく、あるいは環境を創る、変える、その能力が必要ですよね。

直前、爆発する現役なんか「失うものは何もない」の捨て身精神だから爆発するじゃないですか?長く浪人している方はどうしても「守り」に入りますよね。

そこのコントロールじゃないですかね。
気がついたので助言を追加しました。

「感情のコントロール」、最後はこれですよね。


【追加の助言】

よくある多浪生が造られる原因の1つにこういうことがあります。例えば大手のテキスト等は「9ヶ月でこのレベルまで行かなければならない」という意図で製作されていますよね。しかし、「そのレベルにない人間が急いでそのレベルを創り上げたような人間」になったような気がしますよね。

つまり中身がしっかりできてないのに「難しい問題に自分を急速に適応させたような人間」とでも言いましょうか?実は外見だけ、そのレベルに合わせていて傾向もよく知っているが、実は内臓の部分は未完成状態と言い換えましょうか。

外見はお城のようだが、ドアを開けたら実は「あばら屋」だったような ......

そこに本人が気がついていない。3段とび、2段とびで無理やり間に合わせているから実力の地に足がついていないと言いましょうか。「スタート地点と現在の急速に造られた自分との間の部分」がもろいんですよね。

未完成の状態なのに秋以降、急にテキストが難しくなって更にもろい状態でその内容に合わせようとして実は参加しているだけですよね。 またテキストと個人の実力の間を埋めるために講師が補助プリントを配布したいと思っても大人数の数がいると「コスト削減命令」が出ており、配布したくてもできない。だからいつまでも実力とテキストの「溝」が埋まらない受験生が出て来る。

通常10年以上やってる講師ならまとめプリント位絶対持ってますよね。それを配布できないから生徒自らが時間と労力をかけて自分で創らなければならない場合だってある。
講師のプリント1枚ですぐに片づく所が「コスト削減命令」で終わる場合だってある。価格が安くなると生徒独自の手間や労力が増えるのは当たり前と言ったら当たり前なんですけどね。 (一反、配布を認めてしまうと莫大な紙代金とコピー代金が発生するから..)

できる子は別にいいんですよ。問題は「廻りの2段、3段跳びでできる生徒」に自分もできると勘違いしてただ合わせているだけということに気がついてない場合ですよね。

よく考えてみたらわかりますよ。例えば予備校のクラス分けにしろMARCHレベルの生徒が目標として早慶コースにいたり、偏差値55位の生徒が国立医学部クラスに所属したりするのが予備校じゃないですか?考えて見ると「本人の願望のクラス」ですよね。
なぜかその「クラス名」でプライドをくすぐられて喜んでしまう自分が悲しい。

ここで最初から「実力のゲタ」はいてますよね?厳密に言えば「実力の2ランク上のクラス」に入れられてもっと練り込んだフォローなしに「中間省略で育てられている」という方がわかりやすいですよね。 なぜか本人も「これ位できんといかんのや~」と中間省略のまま必死で近づけようとする。でも、誰も注意しないからひたすら無理して走る。 

テキストには9ヶ月後の完成した世界しかないですから。 プロセスの強化を軽視して「うわべ」だけで勝負しているような 、でもうわべだけで結構点数も取れたりする。
だから気がつきにくい。
(顔に書いてあるならわかりますけどね。目に見えないですからね。)

周りの家族も「がんばってやってるような気がする」位のもんですかね。
よほど注意して見抜ける人でないとわかりにくいですよ。
「ここ」を早期発見できるかどうかがポイントだと思うんですよ。
私の個人的意見では「2浪突入」位から真剣に危機感持ち始めて来ると思いますね。
一浪でも、まだなんとかなるとかいう「甘さ」と気がつかない状態は多いですよね。

この部分を指導者が忙しくて見抜けなかったり、人数が多すぎてほったらかしにされたり、本人が聞かなかったり、注意を忘れたりとかですよね。ここが最初の「ボタンの掛け違い」ですよね
ここが最初のガン細胞のような気がしますよね。

大教室の予備校に映画を見に行っているような感じで、どう動いていいかもわからない。誰も細かく、うるさく注意しないからだんだん参加しているだけのケースもよくある。 よほどの自己管理能力がないと流される。

自分の方に歩み寄って欲しいが、自分のことを理解されていない距離感なので歩み寄って来られても困る。放送授業ではエッセンスを自分で掴み、そのポイントをつなぎ合わせる力が必要と言える。そこから能動的に目標まで自分で走れる能力も必要と言える。その力がなければ自分だけ気がつかないまま数年が過ぎる可能性と危険性もあるだろう。

もう一つは、これに気がついてないのが多いのですが、「チェック機能」がないんですよ。例えば、少人数であれば頻繁に「チェックテスト」できるから定着するんですよね。だって人数少ないと負担少ないでしょ?


指導する側に廻って考えて見たらわかりますよね。並みの能力の受験生がわかった気になったままで漠然と終わっている。最も重要なのはチェック機能なんですよ。ここに気がついてない人多過ぎですよ。気づかないと....

普通以下の勉強してない生徒はチェックの回数なんですよ..
どうしてこんな簡単な原因に気がつかないんですかね??

これ、50人とか100人とかなると無理ですよ、頻繁にテストできないし、採点や採点後のフォロー誰もやりたがらないでしょ? あなたやります?
とんでもない負担かかるじゃないですか
(たぶん過労で死んでしまうと思いますよ。)

でも週刊テストでさえ、ぼろぼろこぼれているのが現実なんですよ。穴のあいたコップに水入れてるのが現実で「抜けたままにしている」のが現実ですよね。
(細かいチェックテストをデータベース解析したことのある人はわかりますよね?)
これ、意外に多浪生で「3年経過して初めてわかった!」なんてあるんですよね。



定着していると思っているのは本人だけで定着しないまま進んでいるんですよ。
(価格の関係で、したくてもシステム上実施できない場合だってありますからね)
そこまでやるとシステム上経営の採算取れなくなりますからね。
ここは普通の人は気がつかない所ですよね。



「あの先生の授業わかりやすいわ~」とか言っている生徒に限ってわかった気になっていて何もしてないですから...「わかった気にさせる饒舌トークに心地良さ感じてて泥臭い訓練してないケース」が多いと思いますよね。


誰も注意しないから...そのまんま..

大切なこと言いますね。よく聞いてくださいね。

「この世界、強い痛みを伴う重い病気と違って本人の自覚症状ないんですよ。常に痛み感じてたら、病院いくじゃないですか?隠されたケアレスミスを持ったまま、だんだん焦って潜在的なケアレスミス大量に抱えたまま本番に行くものだと思った方がいいですよ。

本番近くなると焦って更に気づかなくなっていきますからね。
そこを自分で極めて「冷静な第3者の視点」で修正できるならOK!ですよ。

それにボーダー層そんなに「差」ついてないじゃないですか?「善戦」したって浪人は浪人で生活変わらないですからね。現実、合格層と参加しているだけの2極化層でまん中あんまりない世界ですよね。
(科目で言えば物理なんて特に顕著ですよね。)

わかり易く言えばですね、1000人~1500人受験者がいる大学でですね、上からの200人(マラソンで言えば第1グループ)に入っておかないと可能性ないじゃないですか?まん中層と後は「参加しているだけ」の層じゃないですか。
だから試験当日上から200人前後までに「自分を位置づける」ことが最大のテーマになるんですよね。 強引にでも割りこまないといけない。

何年も「善戦」だけしている受験生ってかなりいると思うんですよね。合格者よりできる受験生かなりいますからね。当日だけ、シーズン中だけ負けてるんでしょうね。

でも気づいている生徒は、「なんか俺上すべりの感覚あるよな~」とか薄々わかってたりするんですよね。足腰落ち着いてないと相撲では押し出されますよね?

だって「間の部分」は独自路線で行くというか「フリーハンド」ですよね。「羅針盤のない船」に乗っているようなものですからどこ行くかわからない。

でもその「間の部分」をフォローしてもらっていないから、いつまでたっても「もろいまま」ですよね。そこに「負け癖」が追い討ちをかけるというのが最も多いような気がしますよね。そういう人は「集中治療」を受けた方がいいですよね。

「内臓の部分の集中治療」というか「にわか仕込みで自分の実力を超えた部分で必死でプライドを近づけようとしている自分」を直視した方がいいですよね。

そのタイプが最も多いんじゃないですかね。

でも本人が聞いてくれなかったら未来の答えは決まってますよね。

直視する勇気も必要ですよね。時間立つと人に言われなくなるし、言われないとますます中心から遠くなりますからね。
そのまま放置されているんですから気がつくも何もないですよね。

長くなると、「そう簡単に引けるか!」とか「元を取らねば!」とか実力ないのに志望校のレベルは年々反比例して高くなっていく。

家族は呆れているか、疲労困憊しているかのどちらかですからここが一番きつい所ですよね。

この状態になる前に「手を打つ」勇気と決断も大切ですよね。

でも、ここで逆転したら嬉しいですけどね。

「ここらが潮時」の見極めって正直わからないですからね。
誰も言ってくれないですからね。


【更に助言】

さすがに長く浪人すると「見たことがない部分」はかなりなくなっていると思うんですよ。
模擬試験なんて十数回以上やってるから緊張さえもしないと思うんですよね。でも、ある大学の問題で30%以下しか取れない生徒が志望校判定でBランク以上と出たりするのも模擬試験の側面なんですよね。(ここを忘れないように!)

だから「意図的に自分を動揺させる訓練」も必要ですよ。かなり古い問題を抜き打ちで出してもらったり、例えば単語集でも旺文社のターゲットには収録されている単語が、シス単や他の単語集には収録されていないことも気がつくべきですよね。

あるいは自分の持っていない単語集や熟語集を混ぜてもらって予告なしに「抜き打ち」でテストしてもらうとかね。意図的に変化と刺激を与え続けるべきですよね。

使っている単語集とは別の単語集でランダムにテストすれば、「自分の単語集にはなかった」とか出てきますよね。だから同じ所を間違えた生徒が同じ単語集を使ってたりする。

そして今の出版事情も考慮すべきですよね。売れるためにタイトルはでにしますから。
「ゆとり世代(通称:ゆとりーず?)に合わせてできるだけ楽できるようにキャッチコピー書きますからね。今の小学生のテキストの薄さを見たら昔の人が驚くようにね。

「2週間でわかる○○!(2週間でわかる程度のことしか書いてない)」とか「これさえやれば大丈夫の○○!」とかね。これを大丈夫じゃない生徒が信じて使ってたら悲劇ですよね。 他は「おもしろいほどわかる○○」とか、(ここ一番でおもしろいほど成績が下がったりする) 最初に最低3000部売れないと話にならないですからね。

だから本に帯までつけてそこでまた錯覚を起こすように書く。
タイトルと帯を両方「はで」にしてダブル攻撃で行くんですね。

売るためにできるだけ楽にできるように書いてある。
勉強そんな楽じゃないじゃないですか?
でも錯覚を起こすような参考書や問題集の方が売れるのは間違いないですからね。 


また、他人が良いと評価する参考書や問題集が必ずしも自分に合わない場合がありますよね。選ぶ基準は、「問題の解説を読んでどれだけ自分に染み込むか?」ですよね。山に登るルートは色々あっていい。重要なのは「自学がどれだけスイスイ進むかですよね。」 例えそれが評価のない本だっていいんですよね。
問題は「自分が栄養を吸収しながら進むことのできるスピード」であり、「問題集と一体化して愛着持てるか」ですよね。

今の参考書や問題集って売れるために相当はしょられてますからね。もう一つは「高校生」や「受験生」が「今、何を勉強しているか?」なんてわかっていない上位大学や私大ってたくさんあるんですよね。また「それに興味さえもない」

この意識の「ズレ」も忘れてはいけないですよね。長く浪人している方は「見たことない問題がほとんどないという安心からの油断」に気をつけてくださいね。

「刺激と変化」がキーワードだと思いますよね。

そして、問題集や過去問題を解いている時に去年できたはずの問題を1問でも落としたら「今年もダメ、絶対ダメ、今まで俺は何をやってたんだろう?」とか直流電流のように脳に急速に指令を与えてしまう。

「1つの否定的結果から全てダメだと否定的に考える」傾向がある。これをくい止めることが最も重要で最も難しい問題ですよね。頭の中肯定思考にしないとね。
頭の中が急速に「オール否定カラー」に染まりますから 実力あっても自分自身の心の命令で「チャンスの確率」を下げてしまう。
 

また、勉強仲間がおられる方は「モチベーションが上がる集団」ならいいですが、返って暗くなるよな集団なら思い切って離脱した方がいいと思います。例えば「景気悪いですね」、「そうですね最悪ですね。」、「日本も終わりですね」なんてしゃべってたら暗くなりますよね。人恋しくて長く浪人している人達が集団でつるむ場合ありますよね。 

「できる者は行い、できない者はできない者に教える」という言葉があるんですが、もし、そういう「慰め合いの集団」に属していたら環境を完全リセットした方がいいでしょう。そして完全に新たな「ラスト1年」で自分に期限つけて完全燃焼した方が絶対いいですよ。 「今年で最後!」と覚悟を決めて.......
その前にもう1度原因を調べつくしてくださいね。調べてもいない場合ありますから。ぜひやりましょうよ。

集団で否定的思考を共有し、集団で連鎖しても仕方ないですよ。受験勉強はじめたばかりの人も先輩の「受験知識のすごさ」に吸い寄せられて「受験舎弟」になったりしますよね。小型宗教団体みたいになったりする。( 当たっている人は今びびってますよね?)

特にリーダー格の人には「本音の痛いとこつくな~こいつ」と思っているかも知れません。リーダーの人も周りや家族にビッグマウス連発して引っ込みつかなくなって意地になっている場合もありますよね。

勉強方法の白熱した議論はいいんですが、意地になって譲らなかったり予備校の環境や講師の批判徹底的に究明して「どうして俺はえらくなれないんだ?、きっとこの原因のせいなんだ!」と責任転嫁の部分探しても仕方ないですよ。完全な条件の所なんてないですよ。(本人頭いいからわかってるはずなんですけど。またそういう自分が嫌いなこともわかってますよね。)

寂しい気持ちもわかりますよ。受験舎弟がいなくなると寂しいし、自分より先に合格されても困るというのもリーダーにはありますしね。頭丸めて「意地になってすいませんでした、明日から変わります」って宣言したら楽になりますし、きっと周りも応援しますよ。その方が絶対気合入りますよ。何十年かしたら「あの時は考え方が間違っていた」ってきっと気づきますよ。

 
大切なことは以下のことですよね?

「頻繁に起こる否定的思考をくいとめる」

2度と起こらないように封じ込める。

ここで言いたいことは、ただ単に「ネガティブからポジティブに単純に変えろ!」という意味ではないですよ。原因は徹底的にストーカー的に調べ上げた上で変えろという意味ですよ。

徹底的に調べ上げると「落ち着き」がでるからですよ。 
多分、勇気も同時に出て来ますよ。
そこまでしたらリセットして無心で再度ぶつかるしかないですよ。

これが最大に重要なことですよ。
あなたのために気合いを入れて書きましたからね。
人生変えようとしてがんばってるんでしたらできますよね?

大体のことはこれで網羅されてないですかね?
ぜひ以上の知識を役に立ててくださいね

 

<自分自身との対話の必要性>

最後に少し、距離を置いて「自分自身を自分で見つめる」ということをやってみたらいかがですか?

  1. 「俺はこんなはずじゃない!」というプライドと親からのプレッシャーと追い込まれて
    いる自分で「よく前が見えてないのではないか?」と
     
  2. 実は単にイヤなことから逃げているだけではないか?と
     
  3. 「わがままだけだった自分」で実は弱いのだが自分に都合の悪い意見や状況を避けようとしてきただけなのではないか?と
     
  4. 逆に親の意見に全て受け身状態で今まで従ってきて何も自分で解決しようとしてこなかったため、「解決法がわからなくなっているのでは?」と
    (親の完全にしいたレールに今まで乗って来たため、初めて自分自身で解決を求められていて「どう動いていいかわからない」状態かもしれない?)と
    一度、冷静に距離を置いて自分を再点検して見ましょうよ。

 
<見られる特徴>

センター試験は健闘するが届かない。2次力はあるがストレートな問題には強い。模擬試験はかなり高い数値を出す。負けず嫌いでプライドが高い。私立の問題を研究しないで受けるため、足元をすくわれてそこで初めて挫折する。国立至上主義で来ているため私立の過去問題さえ研究しないで受験して落ちる場合がある。
ストレートな2次の問題にはめっぽう強い。

最も困るのは「浪人時代に何をしていましたか?」という理由を考えてやる時に苦労する。
長期化すればするほど私立の2次の理由を考えてやる時に苦労する。国私併願の場合はどこかで見切りをつける必要があると思う。長くなればなるほど反比例して私立の2次の対応が苦しくなるケースがあるだろう。(この国立と私立の2次試験制度の反比例評価がこの試験の「最大の判断の難しさ」と言える。ここにこの試験のリスクが存在する。)


<長期化する前にぜひ気づいて欲しいポイント>

  1. センター70%~80%位の実力で本番でもそこそこ健闘している。
    (健闘しているからこそ、引けなくなっていく)
     
  2. 上記は満たしているがネチネチした私立の1点差の微差勝負には対応できていない。
    私立を3浪位から初めて考えている。

    (センター頭脳(センター時差ボケ状態)で急に2次や私立の問題にも対応できず、
    総崩れ状態で精神的にも軌道修正できないでシーズンを終わる。)
     
  3. 3浪目位から初めて「これはまずいと危機感を感じ始める」
     
  4. 上記の1と2のどちらも中途半端状態のままであることを本人も「気がつかないでいる」また、「誰も指摘しない状態」で放置されている。
     
  5. 家族や親がここに気がつくことはまずありえない。また、わからないのが当然と言える


特に4が重要でここですぐに3浪目に入る。ここに注意して欲しい。
以下を見て欲しい。当てはまっている方もいるだろう。


<よくあるすぐに3浪まで来てしまうケース>

進学高校の中、下位層によくあるケース

特に学校が東大や京大の全学部の実績にやっきとなっており、私立医大等の情報は皆無で自分も考えたこともなく、足元をすくわれて焦り始めるケースが多い。
(本人も舐めてかかって現実に落ちて初めて反省し始める。

京大や東大を受験するのなら良いが、それ以外であれば、別の対策を打つ必要がある。個人の資質に合わせて変えた方がいい。浪人が長引いている保護者なら読まなくても分かっているだろうと思うが。

以前にも書いたと思うが、高校は進学者の多い大学の進路指導に強くなるが、数人しか(あるいは1年に1人)しか行かないような大学の進路指導など研究もしないし、詳しくもならない。ここでまず、何もわからず失敗する。)

また、地方の生徒で都会の私立の難しさについて何も知識がなかった例も多いし、地方で国立しか評価されない風土で育てられて何も知らずにこけるケースもある。(これも情報不足と言える)。


1年目:国立しか考えないで1浪突入(浪人は仕方ないと納得している)

2年目:国立だけで私立は受かると思い、センター以後軽く過去問を見て受験して
「研究をやりこんだ私立専願者」にも微差で負けてしまう。

中学受験で大成功して「この学校に任せていれば大丈夫!」と信じていて長引いて
しまうケースも多い。全く別物だと考えていた方がいいと思う。

学校全体と個人の資質は別に考えた方がいい。


もうここで3年目に入っていることに注意!ここから真剣に危機感を持つ。

家族の了解もあり、「何年かかっても国公立」なら気が済むまでやればいいと思うが....

以下に4浪して産業医科大学に合格したAY君の体験記があるので見て欲しい。
AY君の包み隠さずに自分を冷静に分析した体験記は受験生の大きな糧になると思う。

http://www.phenix-zemi.jp/article/13658703.html

 

以上、受験生の保護者からすれば「とてつもなく悩みが深い問題」であるにもかかわらず、鋭く分析した情報がないため気合いを入れて書きました。

これからトライされる方はぜひ参考にして欲しい。

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