「あなたはまだ負けていない」
最後に笑顔を!ファイナル指導
最後の追い込み第2弾
「狙え、最後の逆転劇」
1次発表後、ここから初めて慌てて対策をしても間に合わない。
近年の受験生は面接も小論もしっかり対策して受験している。
1次発表後、2次対策ができていない受験生が直面する問題がある。
特に予想外に1次に合格した現役生が慌てる。
なぜなら2次の基準値がわからない。
自分が何もやってないのに運良く1次合格を得てしまった。
チャンスが来ているのに逃してしまうケースである。
そこから3、4年も浪人して1次に1度も合格せずに悔やんでも悔やみ切れない
ケースもあるのです。来たチャンスは確実にもぎ取るべきです。
慌てるのは当然ですが、最も大切なことは「冷静な判断を下すこと」だと思います。
やはり、国語が苦手な受験生にとって課題文型の小論文が最も警戒すべきです。
そして面接の平均レベルも高い近年の受験生にどう差をつけるべきかが焦点でしょう。
点数差がない場合、面接官に自分を選択させる必要性が生じます。
いずれも、医師を志すものとしての意見が要求されています。当ゼミでは、近年の傾向をふまえて最短で効果的な指導を行ないます。
補欠合格を呼び込むためにも最後まで「1点でも上へ!」の姿勢を貫き通すことが必要です。
「やるか、やらないか!」ですよ。
常に書く訓練がされていない受験生が論文を書くのは大変なことです。
出だしから迷うのは当然です。まず、原稿用紙内に埋めることさえ大きな壁があります。
しかし、試験科目である以上は避けて通るわけには行きません。
そして差がつく所は全て手を打つ必要がありますよね?
「自分自身の理想とする医師像について」述べ、それに近づくために医歯学部6年間、自分はいかに学んでいけばよいか、一見、自由で個人的な意見を求められているようですが、論文のなかには、今後の医療界の課題や現状問題点の解決策などがもりこまれていなければならないでしょう。
当ゼミでは、近年の傾向をふまえたうえで、医療系小論文作成に必要な基本タームの理解、減点要素の極めて少ない答案作成を限られた時間内で指導します。
願書にしろ、志望動機にしろ受験生は「書く」という行為が多い事に気がつくと思う。
原点に戻ればわかる。もともと「書くという行為(アウトプット)」は「相当の活字を読んでいる(インプット)という前提や事実」がなければ絶対に成立しないものなのです。
「書ける自分を早くから創りあげる」そして面接であれば「面接官に言える自分を創りあげる」生徒会活動、クラブ活動、課外活動等を記載できるように積極的に動いておいた方がいい。
つまりそれだけこつこつ読んで来たかどうか?「問題意識を持って能動的に調べたりして来たかどうかの姿勢があったかどうか?」が問われているのです。つまりそれが「学問に対する積極的姿勢」を意味するのです。もともと受験勉強というのは限られた時間内での「達成処理能力」を問うものなのです。
その限られた時間の中で「論文作成」までやって来たその姿勢を面接と合わせて評価するのです。医歯大としてはその勤勉な姿勢が最もうれしい「国家試験の合格率」を上げてくれる人材選抜につながると評価するのです。つまり「勉強に対する原点の姿勢」を考えれば答えが出ると思います。
選ぶ側としては少しでもその原石の証明を比較して探していると考えた方が良いかもしれないですね。
授業スタイル:マンツーマン・スタイル個別指導(直前短期集中指導)
目的:単なる表面的なイベント授業ではなく個人の長所と短所を十分
吟味した上での「差をつけるための作戦」を立てます。その後、
個別に対策を立てて完成させて行きます。主要科目だけでなく
小論文も面接も個別に組み立て最後の合格を狙います。
講座内容は各生徒に応じて無限に変化できます。
「最後の追い込み」については受け入れ人数可能な状態まで「1対1」で行います。授業内容は、生徒自身と講師が共同で創ります。
各科目の内容比率も生徒自身のリクエストと講師のアドバイスの共同作業から全てが開始します。相手が「僅差のライバル」だからこそあえてこの形態を採用しています。
開始するまでに生徒、保護者との綿密な打ち合わせを必要とします。
この事前ヒアリングを最も大切にしています。
可能な限り、お客様のリクエストに柔軟に対応します。
ただし、間違った対策を取ろうとしている場合は納得の上修正します。
受験生と保護者とのヒアリング面談の後、できれば翌日からすぐにスタートします。
多くの受験生がこの時点で「あきらめムード」に入りますが、「なにがなんでも合格する!」という受験生が合格します。最後の最後までテンションを下げないことが最も重要なことです。なぜなら同じ受験生と再度戦うだけのことです。
今まで不合格だった受験生ともう1度だけ戦うだけのことです。
まず、自分の考え方を「リセット」すべきです。
最後まで諦めない精神力が要求されます。
うまく行けば、今年逃げ切れます。
やらない限り、その権利はもらえませんよね?
合格すれば一生忘れられない安堵感を得ることができるでしょう。
なぜなら本当にギリギリの状態から逃げ切れた自分自身に驚くことでしょう。
メッセージ映像は過去の後期入試直前期のものです。
最後の追い込み第2弾
プロモーション映像公開
モチベーションUP PART1
「最後の最後に逆転せよ!」
http://www.screencast.com/t/NWFkMGFlZj
モチベーションUP PART2
「狙え!最後の逆転劇」
http://www.screencast.com/t/YzEwZDExY2E
上記2つの動画がよく見えない方はこちらへ
最後の追い込み第2弾
まず、志願して来る生徒を吟味して見よう。国立の対策で間に合わなかった、手が廻らなかった現役生がやっと私立の分析をして志願して来る。
一般入試の前期では直前に過去問題を多少見た位で撃沈しているケースが多い。ナメてかかって失敗している生徒が多い。ただし、国立の前期も同時に勉強している。
「浪人する位なら、今年なんとしても行くわ!」と緊急に進路変更してチャレンジして来るケースがひとつ。国立併願者も多いと思う。また、片っ端から疲れを知らずにがんがん受験している現役も入っていると思う。
特徴として全く落ち込んでいないのが大きな特徴である。
もう一つは今、あなたが志願しようとしているのと全く同じような考えをして、今まで何回か会場で顔を合わせた「まさにあなたのコピー」のような受験生なのです。
その受験生達とリターンマッチをするだけのことです。
大阪医大は数学の得意な受験生が来るだろう。近畿後期は問題がやり易いので「点を取るというより、どうやって失点しないか」の勝負となります。「自分のコピー」と戦うことになるので更に「僅差の戦い」になると思います。
自分とほとんど同じ考えをした受験生だからここまで同じ道をたどって来たとも言えるでしょう。
つまり、「強い点も弱い点も類似している生徒と再び戦う」というイメージで間違いないと思います。ただひとつ言えることは「この3月まで追い込まれたプレッシャー」は来年の自分にふりかかる可能性は十分あります。合否にかかわらず、仮にダメであっても来年の大きな経験にはなるでしょう。
逆転勝利でもすれば「今までの人生で経験したことのない喜び」と「自分の運の強さ」に感謝をすることでしょう。一定のレベルに達している受験生からすれば、野球で言えば9回裏ツーアウト満塁でバッターボックスに入るようなものかも知れません。
最後の最後に笑顔を掴んでください。がんばりましょう!
諦めるか、戦うか決めるのはあなたです。
若干名(定員になり次第、締め切ります。)
以下は保護者(母親)の記載例です。
【申し込みは以下のフォームをご利用ください】
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