年内特殊入試対策
講師の個人別教材準備のため授業までに一定の時間を要する場合があります
事前に綿密な打ち合わせを行います
全国模擬試験データがあれば持参してください
講座は無限に創り出すことが可能です
わずか7ヶ月の猶予期間で数倍のスピードで目標到達を可能にします
わずか7ヶ月で多量の科目や多種類の科目を高速で処理します
わずか7ヶ月の猶予期間で数倍のスピードで「遅れ」を取り戻します
生徒の志望校から不要と思われる単元は全て省きます
そして最短で間に合わせることを目的とします。
それを解決できる唯一の手段が、もし何かあるとすれば
「熟練した人間による高速指導」だけです
現役生については「とにかく間に合わせて精神的勢いをつける」
ということを至上命題とします。自分に与えられたチャンスを最大限に
利用して最速で逃げ切るための指導なのです。
新課程では数学の図形、2次曲線、複素数平面に注意、生物では2割ほど総量増加で大学教養課程レベルでの「遺伝子」の問題などが普通に出題される可能性も十分あります。
浪人生は甘く見ることなく注意すべきです。
【問題の現状分析】
~現状の認識からまず盲点を知る~
次に高知AO、関西医大推薦、兵庫医大推薦、近畿推薦等の医学部・医大入試の問題及び
歯学部AO、地域枠対策・書類作成等を指導できる講師や人材がいないために何の助言
やアドバイスもなく、何もわからない状態で試験日を迎え、ただ単に受験しているだけの現
状があります。面接も小論文も基準レベルに到達するはるかに未完成の状態で本番を迎え
ている現状があるのです。
多くの受験生が直前に1、2回適当な的の外れた助言だけで参戦している事実があり、事実
上完全に放置されているのも同じなのが現状なのです。経験者ならここで説明することにす
ぐに気がつくでしょう。
おそらくこの状況は全国的にも同じでしょう。都会ですらそういう状況なのですから
つまり「運」だけで勝負している。
今回の対策は強いリーダーシップで引っ張る個別指導です。
浪人生は新課程の影響を大きく受ける前に逃げ切りましょう。
そのための企画です。
当ゼミでは年内逃げ切りを狙うAO・推薦等の前半戦のための追い込み指導
を「オーダーメイド指導」
中盤から後半戦の追い込み指導を「最後の追い込み第1弾・第2弾」と
捉えています。
講座内容は無限に創り出すことが可能です。ご相談ください。
下記の講座内容をミックスさせることも可能です。
料金 | 個別指導コース(1コマ90分:13000円)に準じます。 時期により若干名限定募集の場合があります |
---|---|
個人別データ作成 | テスト管理、父兄データ報告等のサービスも含んでいます |
支払い方法 | 請求書による銀行振込 |
目的 | 主要弱点科目のみ補強したい受験生に焦点を絞りきった指導を行います。願書作成指導、面接指導、小論文指導等無駄なく早急に目標到達したい受験生にも最適です。最低1科目から受講できます 使用教材:オリジナルプリントを冊子化したテキストに弱点を発見した場合はポイント毎に強化して行く。内容が変化していくパターンを取ります。類題演習と課題提出 |
「あなたの克服したいテーマをはっきりと決めて、そして受験日から常に逆算すること!」
合格に近づくのではなく、「合格をもぎ取る」位の気持ちで行きましょう
常に「僅差の戦い」を想定してがんばりましょう
常に残り期間を逆算しましょう
そして来年、あなたの最高の笑顔を支えてくれた人達に見せてあげましょう
この試験は長引けば長引くほど保護者の精神疲労も大きく重くなって行きます。
早く安心させてやることも大切でしょう。受験生を持つ保護者は終わるまで大変
な心労を抱えるものです。いずれ毎日のように心配するようになります。
メンタル面で弱い生徒は早目の面接対策デビューをすることも大切です。精神的
バランスの大切さを早目に経験させることです。訓練を反復継続することで本番
でより強くなれます。普通の受験生より上のレベルの完成状態を目指すこと。
小論文も見る人が見れば明らかに差がつくレベルまで行くことです。
年内AOと推薦入試の激化も予想されるため早めに対策を打ちます。
「ここにしかない」、誰もが苦しむ重要ポイントを先に的確にとらえた完全オリジ
ナル対策です。「気づいた時には遅かった」を早く理解させ、間に合わせるための
指導です。
<多くの受験生が陥る2つのパターンと対策(動画説明)>
説明会テーマ:「2つの目を早くから持つこと」
内容紹介:1度失った時間は絶対に戻って来ない。9月以降にパニックになること
がわかりきっているのだから、今すぐ確実な行動を起こすべきです。
年内に逃げ切る、年内に行き先の保険を押さえて精神的に有利にしてから一般で
更に上を狙う。または複数受験の可能性を創るでも良いでしょう。
受験生はラスト2ケ月で飛躍的に伸びて来ます。しかし、気づいていますか?年内
の未完成の状態には勝因があります。この指導は、医歯学部受験のライバルが休ん
で油断している間に大幅に有利なポジションを狙い、先手を取るための企画です。
経験者ならわかると思いますが、年内特別入試には現実には対応できないがために
ギリギリになって大して何もせず、思いつきでギャンブルのように受験している現状
があります。逆に言えばそれは無知なだけの油断であり、つまり「ライバルが準備が
できずに弱い」ということを意味します。 その現状をそれがある間は大きなチャンス
として逃さないのは当然のことです。実際、通常の年間の決められたコースの中では
少数の受験生だけのために特別な動きはできない。対応したくても対応出来る人間
が現実にいない。動きたくでも動けない、聞きたくても聞けない普通の学校、予備校、
塾の決められたシステムの現実が「受験生の可能性をなくす壁」となっている事に気
づくべきです。 そして、現実の出題問題はギリギリでなんとかなるレベルではない。
そして、優秀な生徒も実力を出したくても絶対に出せない状況で今は参戦している。
なぜなら、 そこに向けてのデータベースを蓄積している所がほとんどなく、最も貴重
である「その盲点」に向けて指導した経験のある人材そのものがほとんどいない。その
優位性を狙う。仮に超優秀な指導者が今からすぐにデータを集めようと思っても分析と
解析に相当の時間がかかり、今年の入試までには絶対に間に合わない。
全教科なら100%不可能である。更に今までこの盲点について教えた経験もデータも
持たない人が急に指導していきなりうまく行く可能性も限りなく低い。絶対に無理であ
ると断言できる。「もう気づきましたか?、全てが動けない壁となっていますよね?」
おまけに進学高校の受験生は夏の強制補習と合宿で全ての時間を取られてしまう。
ご親切にも優秀な受験生達を強制補習が追い込み不可能な状態にしてくれている。
でも優秀な受験生達はまだこの時点では絶対気づかない。チャンスの認識すらない。
なぜか? まだ落ちた経験がないからですよ。まだ自分が平和な状態だからですよ。
「いいですか?、浪人生が強いのはもう2度と去年のようにはならないぞ!って
気づいたから強いんですよ。でも、もうその時にはかなりのチャンスを失くしている。
まだ落ちて失敗していないのだから当然ですよ。皆さんも現役の時そうでしたよね?」
試験直前になり、難易度と今やっている事のギャップにやっと気づき、急にあがき出す
受験生もいるがどこにも時間をかけた対策がなくやはり「運だけ」に頼るしかない。
更に年内入試の問題は問題の答えがなく指導者も嫌がるし、正答の確信が持てずに
対応そのものを避けたがる場合も非常に多い。時間がかかるため後回しにもなる。
忙しい時期に「こんな負担の大きいものを持ってこられても」とものすごく迷惑な対応と
顔をされているのが現状です。 実際に先生達の初めて解く負担は相当大きいと思う。
問題は入手できないわ、答えはないわ、答えられる人間も誰もいない状態になる。
「これで皆さん、もう十分理解できましたよね?」
ただし、この現状は誰もが気づくまでの「限定のチャンス」であり、盲点と言えるでし
ょう。 実際に対応して欲しくても絶対にできない壁が今は盲点として存在しています。
「今しかない」とも言えるでしょう。いずれ多数の気づいた人が対応して競争になります。
そこを狙います。 これが所謂、相手が攻められない角度から攻めるということです。
本当の狙いはそこを確実に狙う意図にあるのです。
そこに鋭く気づくか、気づかないかの「差」だけなのです。
入試には「見える人には見えるが、見えない人には一生見えないような点」が一時的
に存在するものです。そこを確実に突いている人は常に必ずいるということに気づくこと。
そしてそこに気づくか、気づかないかは人生を変えてしまう位に大きいということ。
ここを読んで、初めて何かに気づいた人は先輩達と同じ失敗をする可能性があります。
ぜひとも気をつけてください。応援してくれている家族と保護者のためにもです。
不利な状況になる前に逃げ切ることです。そのために、まず自分自身が気づくことです。
この試験は苦労する受験生とスムーズに入学する受験生との差がとてつもなく大きい
試験です。皆さんがぜひとも後者になれることを願います。
「ここにしかない」、「今しかない」、「このやり方しかない」進路チャンスを十分に
活かしながら一般入試にも間に合わせるシステム指導です。
年内入試チャンスを活かし、かつ一般入試の「確実に苦しむ点を先にわからせる」ことを
併行して指導する高速指導なのです。
右のまとめをクリックして要点を再度認識して下さい。まとめ
参考資料:「パニックを未然に防ぐために」フェニックスゼミオリジナル資料
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