1点でも上へ! 狙え、最後の逆転劇
ライバルとの「微差」にこだわり差を縮め、かつその差を開くことを狙いとする。
小論文・面接においても多小の点数差をくつがえす位の人物像を創りあげること
を目標とする。
願書作成、自己推薦書、他者推薦書、面接原稿作成フォロー等の全ての書類作成
は小論文・面接対策の授業の中で併行して実施します。
90分(1コマ) 13000円 × 希望コマ数
支払い方法:請求書にて翌月納付
一般入試への最後の追い込み、兵庫医科、関西医科、近畿推薦
歯学部AO対策、推薦直前対策、各医歯科大学志望校別対策、
東海編入適性対策、再受験生の編入小論文&面接、志望理由、
推薦書の作成フォロー等の特殊な対策、医歯学部AOの個人別
面接シナリオ作成(受験生の魅力と価値を最大にアップする原稿
の作成)等の特殊な対策は早目に問い合わせてください。
特に現役・1浪生で出願できる生徒は後悔のない選択をすること
そして願書の各大学志望動機、医師、歯科医師への志望理由や自
己アピール等の作成にかなりの時間を取られてしまい「勉強に集
中できない状況」にならないことが大切です。
また、猛烈なダッシュのかけ過ぎで直前スタミナ切れ、精神力切
れ状態にならないことも重要なポイントです。2015年新課程入試
は何が起こるかわからないため直前の冷静な判断も必要です。
<NOTICE>
「最後の追い込み第2弾」は兵庫医科大学1次試験発表の翌日からすぐに開始します。
開始前に「綿密な打ち合わせ」を必要とします。1点でも上に位置することが大切です。
表面的な1日だけの単なる案内対策ではなく、じっくりと個人の要望や一般入試までの受験校全体から深く吟味して個別の対策を組み立てるのが特徴です。
生徒の受験スケジュールから総合的判断を基にして対策を組み立てていきます。
指導体系については以下の写真の下の「動画説明」をご覧ください。
マンツーマン個別指導にて最後の逆転を狙う。短期間で弱点部分を緊急補修して強気で本番にのぞむ。推薦入試の受験生には「訓練の回数が冷静さを産み出す」というテーマで訓練します。
授業形態の意義:「最後の追い込み」については受け入れ人数可能な状態まで「1対1」で行います。授業内容は、生徒自身が創ります。各科目の内容比率も生徒自身のリクエストから全てが開始します。相手が「僅差のライバル」だからこそあえてこの形態を採用しています。
開始するまでに生徒、保護者との綿密な打ち合わせを必要とします。可能な限り、お客様のリクエストに対応します。
講座内容は無限に変化できます。
来たる推薦入試、一般入試まで生徒の希望する日程に個別の内容を組み立てる。主役は受験生。その受験生の個別ニーズから逆算して講座内を組み立てる。
目的は「僅差のライバルに1点の差をつけること」、イメージはホテルのディナーのメニューを自分で組み立て、直前の「オリジナルプラン」を組み立てることにあります。「ストレスのない追い込みプラン」を立て、「精神的勢い」をつけることにあります。プラン例として数学と化学6、理科2、小論と面接2のように重点比率割合も生徒個人が決めることができます。
至上命題となるのは「何度も会場で顔を合わせる受験生に「微差」でもいいから常に勝ち続けること」の方がはるかに重要です。
若干名
授業開始までに綿密な打ち合わせを必要とします。
受験日と受験日の間が長過ぎて、受験生の心に「ダレ」が生じたり、疲れから集中力がなくな
ったり、たた単に焦るだけで自分のコントロールに苦しむことが生じます。
その状態を回避するために最適なプログラムを提供します。時間を有効に利用し、かつ「精神的勢い」を保持するための「個人別プログラム」です。
また、地方在住の受験生が早目に大阪会場入りして本番までに「調整」を行い、ベストの状態
で本番を迎えるためのプログラムです。
<問題はどこにあるのか?>
試験日と試験日の間が非常に長く「モチベーションの低下」や受験した大学の出来具合
に応じて受験生は感情の起伏が激しくなったりします。多数受験する場合、不合格通知
を受け取ると同時に自分の「やる気」をキープできなくなる場合もあります。
また時間配分に失敗した場合やまったく自分の力を出せなかった場合にシーズン中に軌道修正できず「負の連鎖」を呼び込みます。この状態から復活させることは未熟な受験生だけでは至難の技と言えるでしょう。
今まではシーズン突入後から終わるまでただ単に放置状態であったシーズンの中で「緊急蘇生と精神的勢いを復活させ、モチベーションを最大化させる指導」を行います。
わかり易く言えばマラソンランナーにコーチが伴走するサポート指導と言い換えることができます。
以下の原稿をご覧下さい
<実例研究>
最大の問題は、悪循環に陥り「冷静な判断ができなくなること」と言えるでしょう。
この場合は早急な軌道修正が必要となります。
つまりあらゆる手段を講じて「負の連鎖を断ち切る」努力をするという主旨です。
また、普段の状況に戻して「冷静さを取り戻す」という意味でもあります。
シーズン真っ最中に行う「やる気」をキープするための個人別プログラムであり、その中での「精神的な回復とモチベーションアップ」のための緊急指導として実施します。
精神的に落ち込んだ場合に「早急に流れを変えるためのプログラム」です。
試験日と試験日の間が開きすぎて「緊張感がなくなる受験生」を対象に個別プログラムを提供します。各受験生の受験プランを考慮した最適なプログラムを提供します。
また、大阪会場で受験予定の地方在住受験生が早めに大阪入りを済ませて本番までに調整するための最適のプログラムです。調整内容に個人的にリクエストがあれば早めに連絡してください。
下記の生徒はSTARTからFINISHまで無駄のない指導を立案している。
B4(ベクトル)がSTARTでC7(行列)が最終指導のFINISHとなる。この状況に担当講師が生徒の志望校のレベルと現在の実力を吟味して修正モデルを創り上げる。
これが直前の大逆転を起こすヒントと言える。
マンツーマン個別指導にて最後の逆転を狙う。短期間で減点されない小論文の形を創り上げることを目標とする。
最近の大学入試では小論文を課す大学が増えています。医学部、医大入試においては「1次
でどんなに点数が取れていても2次が取れていなければ不合格にする」と明らかに明言する大
学もあります。結論として小論文や面接をうまく攻略しない限り、思いどうりの進学は実現できず、将来の希望も叶わないということになります。
「どのように書けば良いのか?どのように書けば高い評価がもらえるのか?」という基本的な認識もなく本番の受験にのぞんでいるのが現状ではないでしょうか?採点者に選んでもらえる答案を創るために最低限準備して試験にのぞむべきだと思います。
来たる推薦入試、一般入試まで生徒の希望する日程に個別の内容を組み立てる。
主役は受験生。その受験生の個別ニーズから逆算して講座内を組み立てる。
若干名
授業開始までに綿密な打ち合わせを必要とします。
マンツーマン個別指導にて最後の逆転を狙う。短期間で弱点部分を緊急補修して強気で本番にのぞむ。
来たる推薦入試、一般入試まで生徒の希望する日程に個別の内容を組み立てる。
主役は受験生。その受験生の個別ニーズから逆算して講座内を組み立てる。
若干名
授業回数は、生徒の国語能力のベースに応じて異なります。現在、その生徒に応じた最短効果をもたらすであろう最低知識量をぎりぎりの期間まで注入すると理解してください。
【申し込みは以下のフォームをご利用下さい】
入力がうまく行かない場合は、上記内容をご記入の上、メールにてお申し込み下さい。
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