医大入試オリジナル予想分析
2001から2007年度記録

限定数販売予定

近年の医歯学部受験の難しさに対応すると同時に、他の受験生に差をつけておきたい、 もっと研究しておきたい。できれば１０年分以上研究し、万全の状態で本番受験を迎えたいと願う受験生に最適です。
普通、現役生は最低３年分、浪人生は５年から６年、センター試験は最低過去１０年分の研究が必要と言われます。近年、急激に難化した医大入試のために 再編集されたオリジナル「医大入試傾向の解析と情報分析資料集」と言えるのではないかと言えます。

ＰＤＦファイルで全１８６ページの ボリュームです。

製本版販売終了のため、現在は電子書籍版のみの販売です。

AMAZON　KINDLE版

医大入試オリジナル分析資料VOL1

＜注意＞

２００１年から２００７年まで関西地区の入試会場で実施された医大のみ収録されています。かなり細かい分析が行われています。西日本の医大が中心となっています。理科は生物と物理のどちらかが掲載されており、全ての年度に理科２科目が掲載されているわけではありません

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